色々なパターンが選べる名古屋のホテル

お城めぐりが大好きで今回は名古屋城を訪れました。宿泊は勿論名古屋のホテルですが美味しいものをたくさん食べたので夕食はホテルで取らない事にしました。そんな時は一般的にビジネスホテルなのですが、名古屋のホテルは、夕食なしでも立派なところを選ぶ事が出来ました。お城の歴史は面白ろく、美味しいものをたくさん食べて満足でした。
今はインターネットとクレジットカードがあれば、日本だけでなく、海外のホテルの予約も簡単にできてしまいます。以前は旅行会社にお願いしてホテルの予約や航空券の手配をしていたのですが、今は簡単に自分でいろいろ選びながら予約出来るので嬉しいです。またインターネットを使えば本当に沢山のホテルや、旅館の中から選べるし、また安い物を探し出すことが出来るようになりました。
【こんな時代のヒット力】クラシエ薬品「八味地黄丸」

 俳優・石田純一が、加齢による尿トラブルに悩む中高年の代表として「しっかりためて、ちゃんと出す!」というクラシエ薬品「八味地黄丸(はちみじおうがん)」のCMが評判だ。若々しいイメージの石田も57歳。加齢による尿の悩みに「石田純一よ、お前もか」と思った男性も多いはずだ。

 「八味地黄丸」は、漢方の古典といわれる中国の医書「金匱要略(キンキョウリャク)」にも収載される漢方薬。同社改称前のカネボウ薬品から1978に発売された伝統のある薬だ。

 尿トラブルの薬市場は年間40億円規模だが、潜在患者は600万人といわれ、今後の成長が見込まれる。「ハルンケア」(大鵬薬品)、「ユリナール」(小林製薬)、そして「八味地黄丸」が主要ブランドである。そのうち「八味地黄丸」は25%ほどのシェアを占め、この3年、右肩上がりに売り上げを伸ばし、今年は対前年比で24%増の見通しだ。

 しかし、一時は数億円にまで落ちこんでいた。2007年、経営危機に陥ったカネボウの事業のうち、日用品、医薬品、食品事業を継承し、クラシエグループが発足した。この時の混乱がもとで「八味地黄丸」も売り上げが低迷し、2分の1近くにまで落ちこんだのだ。

 ブランド再建に手を挙げたのは、グループ会社でファッションブランドの企画・マーケティング・デザインを担当していた砂沢均さん(現ヘルスケア事業部カンポウ専科ブランドマネージャー)。理由は「人に勧められて飲んだところ、疲れがとれ、ファイトがみなぎることを実感した」からだという。砂沢さんが飲んだのは「八味地黄丸」の関連薬で、のぼせ体質に向く「六味地黄丸」だった。薬にほれ込み、何とかしたいと思い、また、自分ならできるかもしれないと思ったという。

 ブランドが傷ついて減った売り場を増やすため、砂沢さんは営業担当者と一緒に小売店に対する地道な売り込みを行った。09年には、女性向けに八味地黄丸を「ベルアベトン」として発売。漢方薬らしからぬ赤のパッケージなど、ファッションブランドで培ったノウハウを生かし、新たな分野を開拓した。

 今年、石田純一とCM契約をすると、石田の巨大なボードを作り、なんとライバル薬も並べた尿トラブル薬の売り場の提案を始めた。「売り場面積が大きければ、より消費者とのタッチポイントが増える」(砂沢さん)からだ。たとえ他社の製品でも、売れて市場全体が伸びれば「八味地黄丸」も伸びる。そして、なにより「ウチの薬は、他より絶対売れる」と信じているからだ。(村上信夫)

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 ◇「偶然の重なり、興味深い事例」

 北九州市八幡東区の板櫃川で昨年、片脚がないツチガエルが大量に見つかった問題で、北九州市は18日、発生原因を「化学物質や遺伝などでなく、オタマジャクシの段階でヤゴに食べられた」とする調査結果を発表した。調査した専門家は「自然の偶然がいくつも重なって起きたと考えられ、生物学的に非常に興味深い事例だ」と指摘した。

 片脚がないツチガエルは昨年5月から市民の連絡を受けた市の調査で数十匹相次いで見つかった。現場の水質を分析しても異常はなく、市は専門家でつくる「調査検討委員会」(委員長、小野勇一・九州大名誉教授)を設置。調査委はヤゴによる捕食の可能性が高いとみて調べていた。

 調査報告書によると、ヤゴとツチガエルのオタマジャクシを同じ場所で飼育実験。オタマジャクシに生えてきた後脚などをヤゴが捕食したことを確認した。また、化学物質や紫外線などによる奇形との類似性が低いことも確認した。

 さらに▽発見現場はツチガエルなどが好んで生息する湿地だった▽ツチガエルはオタマジャクシで越冬する場合があり、ヤゴに捕食される危険性が高い▽昨年はヤゴが大量発生していた−−などの要因から、オタマジャクシ段階でヤゴに後脚を食べられたことが発生原因と結論づけた。

 また、今春に市内の河川や貯水池を調べたところ、板櫃川と周辺だけでツチガエルが見つかった。だが、後脚のないカエルは確認されず、ヤゴも激減していた。

 調査委委員で市立自然史・歴史博物館の武石全慈(まさよし)学芸員は「現場の湿地は昨年7月の大増水で大半が消失していた。捕食が起きた要因はいろいろな条件が重なったためだが、自然豊かな湿地の存在が大きいのではないか」と分析。小野委員長は「自然の中ではたくさんの偶然が起きる。都市部でカエルの数が少なくなる中、北九州にツチガエルがいる自然があることは大きな財産だ」と指摘した。【河津啓介】

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